カウンターストライク:グローバルオフェンシブ・アマチュアガイド

カウンターストライク:グローバルオフェンシブ~アマチュアガイド~

上手くなるには?

前回のガイドでグラフィック、マウス、オーディオなどの設定について紹介しました。ネット上では強い弱いに限らずヤジる人たちがいますよね?これも戦略のうちの一つに入るかもしれませんが、そんな奴らを黙らせられるくらいのランクまでいければその腕を持っている事と同じです。もしゴールドノバ3まで上がったのであればマスターガーディアンはすぐそこです。このガイドで紹介する工夫を少しするだけで次へのランクの道は開けますしさらにその上のレジェンダリーイーグルやスプリームまで行くこともできます。たくさんの情報が必要なのではなく、コツを覚えてひたすら実践するのが大事です。

どんなコツが必要?

カウンターストライク:グローバルオフェンシブ(CS:GO)のコツは他のゲームでいうコツと少し違います。コツには動き、狙い、銃の動きとエコノミーがこれらに含まれます。動きにはマップロテーションや動作全般になります。動作にはいつ、どこでやその時々のシチュエーションが重要なファクターになり、誰がどこにいるのか、ラウンドの残り時間は後どれくらいなのかがマップロテーションに関わってきます。テロリスト側でもカウンターテロリスト側でも様々な状況でマップロテーションは起こります。テロリスト側は爆弾設置場所を抑え、生き残っている仲間達はカウンターテロリスト側が解除に出てくるのを待ち構えて迎撃のコールアウトをしなくてはなりません。仲間がどこにいるのか、ミッドにもいて待機しているのかなども関係してきます。テロリスト側としては分散していた方が色々な意味で良いです。良い隠れ場所が確保しやすくなり、グレネードも開けた空間では効果が薄く、相手がどこから向かってくるのか早めに発見する事ができます。カウンターストライク側は相手がどの場所を狙っているのか把握した場合直ぐに回り込んだ方が良いです。できるならば応援を呼んで行った方が一人で行くよりかは生存率が高まります。全般的にマップロテーションと一つの地点から別地点への行き方がロテーションになります。設定内で説明しましたオーディオ設定がここでは大事になってきます。それは動けば音がたつので、他のプレーヤーも音を拾いながら相手がどこにいるのか大まかな事が分かります。ほふく前進やしゃがみながら進むのは足音をたてずにすみますが、リロード、武器の変更やスナイパースコープをのぞきこんでいる時は近くを警戒している相手に見つかった時に姿勢や視界的に不利になります。相手は直ぐに対応できるのに対して、自分は相手が近くにいるのに気づきにくくなります。もちろん動かなければ音も出ませんし相手に察知されなくてすみますが、状況に合わせて動と静を使い分けた方が良いです。静かにゆっくり動く場合も走る場合も状況を素早く判断して使い分けられれば生存率が上がり相手を倒す機会がそれだけ増えます。倒されるくらいならポジションを切り替え別の場所へ移って機会を待つのも戦略の内です。動くときにナイフに切り替えれば動きはそれだけ早くなりますので上手く活用してみてください。但し、いつ、どこで相手に出くわすか分かりませんので、切り替えのタイミングはよく見計らってください。動作はゲームの中でも基礎となりますので、それぞれの動き方を学んだらそれにもっと磨きをかけて色々な状況に対応して使い分けられるようにしてみてください。動と静、そして停を形勢に合わせて使い分けれれば1つの場所から他の場所へ移る上での生存率は間違いなく上がります。

ガンプレーについて

FPSの上手いプレーヤーはガンプレーの重要性を理解していて、一部プレーヤーはガンプレーの魅力にかられてやり込んでいきます。ガンプレーにはスプレーパターン、キルタイムと銃の火力が含まれます。ガンプレーと言われるのはFPS自体が銃を使って相手を撃ち倒すゲームであり、目的だからです。一緒に遊んでいる仲間とかで上手な人がいたら十人中ほぼ全員がガンプレーを知っているでしょう。前にも紹介しましたとおり、スプレーパターンはキルタイムなどにも大きく関わっており、上達すれば火力がそこまで強くなくても必ず相手を倒せるようになり、キルタイムが縮みます。キルタイムは何発でどれくらい早く相手を倒せるかという意味です。それぞれの武器の火力や狙いの正確性が含まれておりこれを知ることで自分や相手がどんな火力を持っているのかが分かれば相手と対峙した時にどれくらいの確率で倒せるか、相手がどれくらい危険かが分かります。そのほかに照準はとても大事で、命中率を上げる為にもよく狙ってください。気づけばラウンド終了時には上位に名前が上がりますよ。但し、フレンドリーファイアをオンにしている時は撃つ前によく相手を確認してください。相手と撃ち合った時に知らずに仲間が割り込んでくる時も状況によってはありますので、下手したら自分がペナルティーを課せられちゃいます。128tickは64tickよりも正確に発砲を反映させるので照準が正確であればあるほど一瞬で倒される事も念頭に入れてください。ほふく前進は正確性にそれほど影響はしませんが、発砲の初期段階だけは少しぶれてしまうかもしれません。ですが、影響が少ないのは有利で、ほふく前進にすると相手に見つかりにくかったりするので便利な姿勢ではありますね。

エコノミーはどう機能するの?

カウンターストライク:グローバルオフェンシブのエコノミーとは所持金のことを言います。最初のラウンドに$800貰え、その後はラウンド終了毎にそれぞれのチームにパフォーマンス報酬が与えられます。もらえる報酬額はゲーム内でおこなったことによって変わってきます。例えばテロリスト側であれば爆弾を設置したりカウンターテロリスト側は爆弾を解除したり、勝敗などが金額に影響を与えます。余談ですが、テロリスト側で時間切れの数秒前に爆弾を設置せずに倒されると報酬は一切もらえません。連続で負け続けても心配しないでください!報酬額が大きくなっていき良い装備が買えるようになります。これはゲームバランスを保つために一方的に勝っているチームが優位を保ちつつも負けているチームに巻き返しの機会を与えています。他にもエコノミーの戦略的な活用方法があります。これらは負けている方のチーム寄りの戦術になりますが、リードしている方のチームにも戦術はありますので、あせらずに資金の無駄使いをせずにこれから紹介する戦術を参考にしてみてください。先ずはリードしているチーム向けの戦術を紹介します。リードしているからと安心せずに優位性を保つためにも装備品は大事になってきますので、よく考えて買いましょう。例えば$4750まで持っていたらAWPは買えてもアーマーは買えませんので、$6,750まで貯めて両方購入した方が良いでしょう。残りは何かの時の為に残しておいた方が良いでしょう。大体$2,000前後あれば良いと思います。仮に$8,000持っていて1ラウンド負けたのであれば、$6,000分の装備は買うべきです。もし仲間と倒した数がラウンド毎にばらつきがあった場合は報酬が安定しないので、仲間内同士で互いに必要な武器や装備を融通しあえるとエコノミーが安定してきます。相手チームが負けている状況でエコノミーが下がっている時に自分のチームの武器を手にいれた場合次のラウンドでエコノミーが上がります。他にもエコ(何も買わない)の時などは仲間内で相手を倒して得た武器を取っておくとエコノミーに良いでしょう。

もし仮に遅れをとっていても何も心配する事はありません。所持金を上手くやりくりしてエコノミーを上げていければ良い武器と装備品が揃えられそれが巻き返しにつながります。相手を倒しやすくし、且つ自分が倒されにくくするにはやはり良い装備が必要ですので、所持金のやりくりを決して軽んじないでください。それでは、もう少しエコノミーについて掘り下げてしましょう。テロリスト側で1ラウンド負けた場合、爆弾の設置有無に関わらず二つのパスがあります。仮に爆弾を設置後負けたとしましょう。設置場所を確保できたという事は相手を1人か2人倒せたという事を前提としたらこれがおよそ+$100チームに入りますのでラウンド終了後もカウンターテロリスト側と同じ報酬が出ます。もし爆弾設置無しで負けた場合は3ラウンド目まで貯めてから買うのが良いでしょう。2ラウンド目はまだ武器や装備品を揃えるのには早く、相手チームも同じくらいのエコノミーですので、焦らずとも良いと思いますので、このラウンドは爆弾設置や相手を倒すことに専念するのが得策です。カウンターストライク側の場合は1ラウンド目に勝てれば惜しまずに良い武器や装備を買い、負けた場合はあまり買わない事をオススメします。負けたとしてもまだディフェンダーアドバンテージがある上にピストルの火力が強いからです。エコノミーでエコをしている場合はすでに相手に負けこんでいる時で報酬とエコノミーが悪くなっている時です。この場合は極力買わないか控えるかしてなるべく相手チームに多くの打撃を与えるなり、武器を奪って次のラウンドまで生き延びたりしてエコノミーを持ち直しましょう。もしラウンドで勝てればエコノミーが大幅に改善され武器や装備が整備されれば風向きも変わる可能性があります。一部のプレーヤーからはCS:GOはシューティングゲームではなく、投資シミュレーターだと揶揄されますがエコノミーの仕組みを理解できればマッチを有利にすすめることができます。もちろん相手を倒すことやラウンドで勝つことがメインですが、それを補助する為の機能ですが充実した装備は勝率を上げますので、有効に使わない手はありません。

どう冷静さを保つか

FPSゲームの特性上熱くなりやすい事があります。チーム対チーム同士のマッチでもプレーヤー同士が倒したり倒されたりしてお互いが感情的になる事が多々あり、一方的にやられた時は喧嘩に発展する事もあります。真剣にやるのは良いのですが、まじめになりすぎると感情の制御がきかなくなり自分に不利益を及ぼします。良くない事なのは誰しもが分かっているけど、避けられない不都合な事実です。そこでこの様なネガティブな感情にならない為の方法を幾つかご紹介します。誰かがプレー中に怒り出したとしましょう。そしたらあなたは諌め、冷静になるようなだめ、次ラウンドに向けて自信やモチベーションをあげられるようにします。これはセミマインドリフレッシュで自分のマインドも仲間のマインドも良くする方法です。ネガティブな事ばかりを口にするのでは状況が良くなるどころか、悪くなる一方ですので気を付けてください。もし自分が怒っている側でしたら、一度落ち着いてください。毒を持つのが悪いとか内輪もめがチームを勝たせる勝たせないなど関係なく一旦そのコミュニティから出てカジュアルで練習をしましょう。そうすれば次は勝てるようになります。どうせならチームに悪影響よりも良い影響を与えてともに勝利を祝いたいですよね。カウンターストライクは一度やり始めるとハマりやすいです。マッチが何度も行われ長引いている間に感情の起伏などメンタル面で影響がでる場合があります。そのような状況で次のマッチが始まるとプレー自体が下手になる可能性がありますので、しばらくゲームから離れて他の事をして思考を整えましょう。マインドをリセットするまではゲームに戻らない方が次のゲームでは良いパフォーマンスを出せ、仲間とのコミュニケーションも改善され良い結果になりやすいですよ。誰も負けるのは好きではないですし、毒づいてくる相手もあなたのネガティブなリアクションを引き出し、自分の利益にしてあなたを貶めようとしているからです。ミュートやレポートボタンがありますので、仮に色々な手段でメンタルダメージを与えようとしてくる相手にはこの機能を使った方がよいかもしれません。長くやっていると色々な目にあうかもしれませんが、それがメンタルを強くしていきます。負けても次のゲームがありますので、それに余り気をとらわれずに次に進みましょう。練習をして良いバイブを維持できるように頑張りましょう。

ユーティリティはどの様に使えばいい?

マシンガンを好んでつかうプレーヤー達が多い中、ユーティリティを軽んじている方を多くみかけます。ゼウスやグレネードなど人気なユーティリティの他にも有用なものがありますので、いくつかオススメを紹介します。先ずは解除キットです。これは爆弾の解除スピードを上げます。例えばテロリスト側を全滅させたとしても爆弾が爆発してしまったら意味がありませんよね?または味方のカバーが居なく一人で解除に当たらなくてはいけない時があり、早く解除できればその分倒されるリスクが下がりますよね?爆弾の設置、解除、爆発はこのゲームの勝敗を決める重要な条件ですので持っていて損はないです。もし$2,000持っている、あるいは使えるのであれば解除キットを買っておくと報酬増につながるかもしれませんね!スモークとスタンは両方ともにとても使い易いです。スモークは自分たちの動きや移動を隠し、相手の目を曇らせるのに使えます。例えば複数の通路がある時に一人で見ないといけない時はスモークで一面だけでも塞げばその間別の場所に集中できたり、相手の猛攻を避けたりする事もできます。スタンは目の前が見えなくなると同時に音も聞こえなくなりますので一時相手の動きを止める事ができます。また、他のグレネードと違うところが二つ持ちできるので、グレネードを使い始める上でもっとも効果的な種類です。もちろんこれらのグレネードを確実に的に命中させて仕事させるのは容易ではありません。インターネットで投げるタイミングやコツなどをビデオにして教えていますのでビデオを見て参考にみてください(当サイトのプロガイドも引き続き読んでください!)。モロトフも相手を蹴散らす時や追い払うのに使えます。利点は扱いやすくグレネードのようにたくさんの練習が必要ない事です。一度投げると拡散範囲が広く7秒間燃え続けますので状況によってはグレネードよりも相手を寄せ付けにくくダメージを与えやすいですが、スモークで消化されてしまいます。これまで説明してきた手投げ武器を全部揃えるのも良いですし、自分のプレイスタイルに合った物を使うのも良いです。先ずは継続して使ってみましょう。そうすればだんだん使うタイミングや投げ方が分かってくるはずです。マッチの勝敗にも影響してくるので、使うことをオススメします。

次のステップは?

カウンターストライクを極めるには相当な場数が必要です。たとえどんなに上手くなっても次から次へと強敵が現れます。例えばチェスの世界で誰も勝てないと言われたチャンピオンでも負けてしまう時がきます。他のゲームでも同じことが言えますので、継続して自分の腕を磨き続ける事が良いでしょう。負けたとしても引きずらずに練習をさらに積めば間違いなく上達します。

 

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Katsuhiro

2020年 4月 30日
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