ストリートファイターVビギナーガイド

ストリートファイターV~ビギナーガイド~

ストリートファイターVはカプコンが1987年に開発・発売した2D対戦型格闘ゲームであり、「ストリートファイター」シリーズの新作で6代目となります。小中大のパンチ・キックボタンとレバーから繰り出す技で相手の体力をゼロにしていく一対一の格闘ゲームです。今回のシリーズは歴代の中でも一番新しい3Dグラフィックスを採用した2D格闘ゲームとしてさらに進化しています。キャラクターにはそれぞれ近距離、中距離、遠距離、全距離のタイプがいます。マッチはラウンドという制限時間内に相手の体力をゼロにするか、自分の体力がゼロになるかで勝敗が決まりますが、時々制限時間内にお互いの体力が残っている場合は残存体力が多い方が勝利判定となります。2戦2勝、3戦3勝などの先取り式です。勝つには対戦相手の体力ゲージをゼロにするか、制限時間が終了した時点で相手よりも多くの体力が残っているかが勝利条件になります。

バトルシステム

  • クリティカルアーツ-EXゲージを全て使用して繰り出すキャラクターの最終奥義です。
  • Vリバーサル-Vゲージを使用するカウンター技です。
  • Vトリガー-Vゲージを全て使用してキャラクターの特殊効果を発動することができます。
  • 全キャラクターに二種類用意されており、戦いの流れを変えられるほど強力です。
  • Vスキル-キャラクターの固有技で、バトル中に何度も発動できるので通常攻撃と組み合わせて使えます。

キャラクター

近距離

ララ、レインボー・ミカ、エドモンド本田、ジュリ、バイソン、いぶき、アレックス、ラシード、カリン、セス

中距離

コーリン、ザンギエフ、ネカリ、ケン、キャミー、ルシア、ブランカ、エド、ユリアン、バルログ、ナッシュ、影ナル者、さくら、ベガ、春麗、コーディ、豪鬼、ギル

遠距離

ガイル、リュウ、バーディ、ファルケ、G、是空、ポイゾン、メナト、ファン、ダルシム、サガット、アビゲイル

*一部キャラクターの名前が国内と海外で違います。

日本呼称:1バイソン2バルログ3ベガ4豪鬼5影なる者

海外呼称:1バルログ2ベガ3バイソン4あくま5かげ

ゲームモード

アーケードモード

1人プレイ用のゲームモードです。初代「ストリートファイター」、「ストリートファイターⅡ」、「ストリートファイターⅢ」、「ストリートファイターⅣ」、「ストリートファイターZERO」、「ストリートファイターV」の六種類を追体験できます。

ゼネラルストーリーモード

キャラ毎に設定されたCPUと戦いながらストーリーを進めていくゲームモードで、初代ストリートファイター発売から29年の時を経て初めてシャドルーとの闘いを舞台にしたストーリーモードが追加されました。選んだキャラクターの生きざまを体験できます。

ストーリーモード

ストリートファイターVに出てくる初期16人のキャラクター達のシナリオをすすめていきます。それぞれの背景に沿ったストーリーを追っていきましょう。キャラクター毎にクリアするとそれぞれのアレンジコスチュームが手に入ります。

チュートリアルモード

ストリートファイターV・アーケードエディションにはストリートファイターシリーズ初のチュートリアルモードができました。若き日のリュウになって、ストリートファイターV・アーケードエディションの基本操作を覚えたり独自のプレースタイルを身に付けるのに最適なモードです。

サバイバルモード

次々と現れるファイター達と戦い、一度でも負けるとその場で終了し、クリアするとキャラクターの新しいコスチュームカラー、経験値やサバイバル用アイテムがもらえます。「EASY」,「NORMAL」,「HARD」,「HELL」の四つの難易度から選択できます。(ファイトマネー(FM)を使ってコンティニューすることも可能です。)

バトルサービスの種類

  • 体力回復
  • 攻撃力UP
  • EXゲージ(バトル開始時から、溜まった状態)
  • 体力防御UP
  • Vゲージ(バトル開始時から、溜まった状態)
  • スコアチャンス(次の対戦相手の攻撃力とスタンダメージを2倍にしますが、獲得スコアも2倍にします)
  • スタン防御UP(スタンダメージへの耐性が上昇します)
  • オフラインで遊ぶとクリア時の報酬が獲得できません。

トレーニングモード

自分で設定した動きのみをするキャラクターを相手に自由に練習をします。例えば波動拳などの遠距離攻撃を繰り出された時にどうするか練習したい時はその旨設定するとコンピューターがその動作を繰り返したりしてくれるので想定している状況を作り出してくれます。他にも練習相手に自分が使えるキャラクターの範囲内で好きなキャラクターを選べますので、倒せなかった相手、倒したい相手などが自分のキャラクターメニューの中で使用権を得ていれば選ぶ事ができるのでイメージトレーニングとしても有効です。

オンライン

ランクマッチ

インターネットで世界中のプレーヤーと戦うことができ、ランク付けされているので勝ち進めばリーグポイントを得てランクが上がっていきますが、負けるとランクが下がっていきます。また、お互いにバトル終了後に再戦することができ、両方承諾すれば3連続まで試合が行えます。

カジュアルマッチ

世界中のプレーヤーとネットワーク対戦を行います。勝敗によるリーグポイントの増減は発生しません。ランクマッチと同様にお互いが再戦する事を了承すれば3連続まで試合が行えます。

バトルラウンジ

インターネット上で最大8人参加でき、そのプレーヤー内でルール設定やラウンジ設定をしてバトルできます。ラウンジに3人以上いれば、バトルを行っている他2名の様子を見ることができます。ルール設定でラウンド数や制限時間を決めることができます。

チャレンジ

特定の縛りなど制限を受けるなかでクリアすると報酬がもらえます。

「エクストラバトル」はファイトマネーを支払い特定期間内にクリアすることで報酬を得られます。

「風林火山」が付く4つのエクストラバトルがあり、勝利すると珠を入手することがあり、全エクストラバトルで得られる珠を入手することで特別な報酬を得 ることができます。

リプレー

CAPCOM FIGHTERS NETWORK(CFN)では自分の対戦だけでなく世界中で行われた対戦のリプレーが観られます。これは気になる相手や、自分の技やプレースタイルを見直すにあたってとても有用ですので、是非利用してみてください。

ファイトマネー

新しいコンテンツ(例:コスチュームなど)チャレンジモードで選べるエクストラバトル、サバイバル、ターゲット、オンライン上で対人戦に勝った時、キャラクターがレベルアップした時など一定の条件をクリアすると稼げます。定期的にまとまった額を稼ぎたいのであれば、ターゲットがオススメです。ターゲットは定期的にクリア条件を出してくるし、クリアした時の報酬もそれなりにまとまっています。例えばオンラインの対人戦で勝っても50FMしか手に入りませんが、ターゲットの報酬はこれ以上です。このファイトマネーは新しいキャラクターの使用権、スペシャルコスチュームやスペシャルカラーなどのコンテンツを購入する際に消費します。

道場(DOJO)を活用しよう

ストリートファイターV・アーケードエディション専用のオンラインコミュニティです。公式ホームページにリンクされているシャドルー格闘家研究所にログインすればそこから道場にアクセスできるようになります。様々な道場がありますので、自分の気に入った道場に入門届を出し弟子入りできます。そこでは他の門弟たちとマッチして腕を磨くことができます。他にも自分が師範となり道場を開き子弟を受け入れたりできます。ステージ:Dojoは入門か師範になることで使用可能となり、このステージにオブジェクトを置いて飾りつけができ自分好みにカスタマイズできます。これはランキング報酬やメナトの気まぐれ占いで入手可能ですのでこまめにチェックしてみましょう。個性の効いたステージでマッチするのもなかなかオツで、マッチにも熱が入ること間違いなしです。

気まぐれ占い

500ファイトマネーを消費する事で運勢を占ってもらいます。占いが終わると結果によってはスペシャルコスチューム、サバイバルモードで使えるバトルグッズ、新しいカラーやストリートファイター歴代のキャラクターアートがもらえます。

パートナーコンテンツ

これをオンにするとステージ、ロード画面やキャラクターのコスチュームにスポンサーの広告用ロゴが表示されます。プレーヤーの自由にオンとオフを設定できますが、オンにしておくことでランクマッチやカジュアルマッチなどで得られるファイトマネーにボーナスが付加されます。

オフライン

バーサス

プレーヤーまたはCPUと対戦します。ステージ選択も可能です。

チームバトル

2~5人のキャラクターで「ブルーチーム」か「レッドチーム」に分かれて団体戦を行います。ルールは勝者が残り、次の対戦相手と闘っていく対戦相手全員に勝利する「勝ち抜き戦」か決められた順番で対戦しチーム全体の数で勝敗が決まる「星取り戦」といった試合形式の他、体力ゲージなどの持越しや闘う順番などの細かいルールを設定できます。

ギャラリー

ストリートファイターV・アーケードエディションのアーケードモードやエキストラバトルなどをクリアして取得した画像や音楽が閲覧できます。コンテンツは主に「アーケードエンディング」、「ムービー」、「サウンド」の3種類です。全てをクリアすることができれば、200種類以上のギャラリーイラストが手に入ります。

操作方法

レバーと弱・中・強パンチ/キックの6つのボタンがあります。レバーを倒した方向に選んだキャラクターが動きます。上の方にレバーを倒せばジャンプし、下に倒せばしゃがみます。レバーの組み合わせとボタンで必殺技やそのVトリガー・スキル・リバーサルやクラッシュカウンターをだす事ができます。これら特殊技は別名コマンド入力、溜め入力と呼ばれており次のガイドで詳細を紹介していきたいと思います。

格闘ゲームにおける最高峰のエンターテイメント

ストリートファイターVはシリーズ最新作だけでなく、初代ストリートファイターから歴代名作を3Dで追体験できるので、コアなファンから若い世代のプレーヤーまでストリートファイターのエッセンスを体験できる一作間違いなしです。これからストリートファイターを始める人、そこそこ遊んでいる人、そして長年ストリートファイターをやってきた人もストリートファイターVをやればその面白さにハマってしまうほど本作は作りこまれています。格闘ゲームのジャンルを切り開いてきた元祖と言っても過言ではないほどの名作なので海外でも遊ばれています。国内はもちろんの事、世界中で大会が行われましたのでネット上でも歴代のストリートファイターにおけるプロプレーヤー達の熱いマッチが観れます。まだ始めるのにためらいがあるのならば、ストリームなどで一度観戦してみてください。他のゲームジャンルとは違い、プロレスや総合格闘技などと同じような感覚で観る事ができますので徐々に面白くなっていくかもしれませんよ!

Katsuhiro Ishimoto image

Katsuhiro Ishimoto

2020年 2月 27日
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