ストリートファイターVビューワーガイド

ストリートファイターV~ビューワーガイド~

何がオモシロいの?

ストリートファイターV・アーケードエディション/チャンピオンエディションは格闘ゲームで他のジャンルと比べるとマッチの展開が早いです。FPSやMOBAの様に大きなマップを動き回る事ができず、本物の総合格闘技と同じように決められたごく狭い範囲内で戦うからです。ですので、マップなど複雑な構成が入っていない分見やすいと言えば見やすいですし早いと言えばどちらかが一方的に強ければかなり早い段階でマッチが終了してしまいます。これは他のジャンルと違いマップがないので移動にかかる時間や索敵する時間が必要ないからです。相手は常に自分と面と向かい合っているので直ぐに攻撃をしかける事ができます。

逆に相手も同じようにしかけてきますのでお互いの実力が均衡している時など互いにけん制している時は時間がかかる事もあり、現実の総合格闘技と似たようなエキサイティングな観戦ができる時もあります。他にもキャラクター毎のオリジナルコスチュームを使っているプレーヤーがたくさんいて、こればかりはサイト上でも観れないので目新しい発見があるかもしれません。スキルも覚えられ、レアコスチュームも発見できるのは気分転換やランク上げに詰まった時に良いでしょう。

国際eスポーツトーナメント

ストリートファイターシリーズは1991年に『ストリートファイターⅡ』がアーケードゲームとしてリリースされてから、日本だけでなく全世界にその名を轟かせ社会現象になるほどのセンセーションをもたらした傑作です。同タイトルに火が付くにつれアメリカでは1995年に格闘系eスポーツの原型がBattle By the Bayという40人制のゲーム大会からやがて2002年にはラスベガスでEVO(エボリューション・チャンピオンシリーズ)という大きなトーナメントに成長しました。他にも鉄拳シリーズ、サムライスピリッツ、大乱闘スマッシュブラザーズ、ドラゴンボール、ソウルキャリバー、アンダーナイトインヴァース(フランスの格闘ゲーム)、携帯ゲームから人気を博したグランブルーファンタジー、アメリカンコミック・マーベルヒーローズと組んだマーベルVSカプコンの人気タイトルがあります。格闘ジャンルはFPSが出る前のeスポーツの先駆けともいえ、今日の成長を担う重要なジャンルであることは間違いありません。その他にもカプコンワールドツアーが1年を通して世界中でローカルトーナメントを勝ち上がってきたプレーヤーが世界の頂点をかけて競います。日本でもプロライセンスを持っているプロeスポーツ選手が36人(ボンちゃん、ウメハラ、ときど、マゴ、ふ~どなど世界大会常連)いますので、ただのゲーム大会と思わず、実際に行ってみて観るのも良いかもしれません。国をまたいでいるので、旅行をする良いキッカケにもなりますよ!

多彩なステージを楽しもう!

世界中のからファイターが集まっているので、舞台も地球上のあちこちをモチーフにしたステージが用意されています。独断と偏見が各ステージにあるかもしれませんが、地球上の至る所で感じられる地域独特のデザインがきめ細かく施されておりプレーする人も観る人も注意をひいてくれます。ファイターが倒れるとリアクションをする空軍基地のスタッフや、富士山に見える山とさくらが見える日本式家屋の中は洗礼された西洋式レストランなど華やかでプレーヤーがファイター自身になりきれ少しでも多く楽しめるよう工夫されています。ゲームを続けて、様々なステージを見てみると自分のお気に入りステージが見つかるかもしれません。もし他のプレーヤーとマッチを行う事があれば、自分の士気が上がるホームステージを設定するとよりプレーにキレが出るかもしれませんよ!

大迫力のサウンド!

ストリートファイターと言えば、リュウのステージを皆さん思い浮かべると思います。各ファイターのステージにはオリジナルのサウンドが用意されており、併せてストーリーを見てみるとよりマッチにのめり込めると思います。また、ファイティングゲームらしく、プレーヤーだけでなく視聴者もアドレナリンが流れ場の雰囲気を盛り上げます。日々の日常の気分転換にも良いですよ!

画面上の表示は何?

ストリートファイターV・チャンピオンエディション/アーケードエディションは格闘ゲームの中でも少しだけゲージなどの表示が多くなっているかもしれません。今回新たに追加されたスタンゲージなどは体力ゲージの直ぐ下にあって見やすい様になっています。このスタンゲージというのは攻撃を受ければどんどんゲージが溜まっていき超えてしまうとキャラクターが一時動けなくなりますので、プレーヤーにとっては要注意のゲージとも言えます。他にもEXゲージというクリティカルアーツを繰り出すのに必要なゲージが自分の選んだキャラクターのマッチ開始時の画面下にあり、Vゲージは直ぐ上にVという文字からゲージ状になっているので一発で分かると思います。互いの体力ゲージは画面左右に使用キャラクターと並列して大きく表示されており、その真ん中に制限時間が設定してあれば表示されます。まれに無制限の場合がありますのでその時は数字ではなく∞サインで表示されます。もしマッチで何本か先に勝っていたら体力ゲージの上にVやPなど勝った時の最後の技や状態でアイコンが表示されます。Vは標準の勝利フラッグ、Pは一度も体力を減らさなかった場合パーフェクト、CAはクリティカルアーツ、Tはタイムアップ(制限時間内に終わらなかった場合)、Dはドローなど勝敗状況の頭文字で分かれているので少し見ていれば直ぐに覚えられると思います。

キャスターたちの解説

ストリートファイターVにおけるキャスター達も他のeスポーツキャスター達と同じようにシーンを盛り上げてくれる役です。もちろん格闘ゲームは「格闘」ですので、総合格闘技(MMA)"Rizin"のようにeスポーツ選手が使っているファイターの技を解説したり、強パンチや弱パンチなど他のeスポーツに比べると聞き慣れるのが早いと思います。ただ、いくつか用語はありますのでいくつか書きに載せておきます。

  • 弾ーリュウとケンを始めとする遠距離技の「波動拳」などを指します。
  • コーナーーステージの端のことを指します。
  • パニッシューこれは英語のキャスターが良く使いますが、コンボなど一方的に攻撃されている時のことです。
  • カウンターー攻撃を返された時、または攻撃していた側が逆手に防御に回っている時です。
  • リンク(チェイン)ー英語キャスター達が使う用語で、コンボと同じ意味で連続で相手に攻撃が当たることです。
  • キャンセルー特定の技や動きをキャンセルし、すぐさま別のアクションを起こした際に使われます。
  • フレームーファイターの動きの1つ1つがコンマ/秒の間で変わる時の事です。

観るシーンによっては、キャスター達はWWF(アメリカのレスリング団体)のようにマッチをおもしろおかしく解説してくれるので、休憩中などの際に良い時間つぶしになります。大体はマッチの全体やシーンの回想で、プレーヤーの凄さやプレースタイルについて話してくれるので聞いているとそれぞれのファイターやプレーヤーのクセが分かってきますよ!

観る事で得られる事

ストリームやオンラインで他のプレーヤーのプレーを観る事で新しい技やコンボが閃きます。ゲームセンターに行くと何気ないない人達が物凄く上手だったりしますよね?オンライン上ではゲームセンターという範囲だけでなく、世界中のプレーヤーのプレーが観れるのでもしプレーしているのであれば、コンボやスタイルが無限にある事に気づかされるハズです。自分がどうしても負けてしまうコンボや防ぎきれない苦手なプレーヤーが居るのであれば、色々なプレーヤーのスタイルを観るのは百利有って一害無しです。ストリートファイターVに興味を持ってもらえたら、是非本サイトに一度立ち寄ってみてください!

Katsuhiro Ishimoto image

Katsuhiro Ishimoto

2020年 2月 27日
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