ホームスィートホームWeek4

ホームスィートホーム Week4

今週もアクション満載なCS:GO『ホームスィートホーム』の時間がやってきました!先週のトーナメントでは3連覇を狙っていたBIGからその座を奪いとったComplexity Gamingが誰が新しい番長なのか皆に思い知らせました。本大会は8週にわたり行われるミニトーナメントで、これがファイナルプレーオフに続いています。4週目に突入した本大会は参加チームの半分が変わるという大きな変化を迎えました。一番興味深いのが最初の2週まで参加していて今週より再度参加することになったCopenhagen Flamesです。彼らは皆を驚かせるようなプレーを見せつけ、ESLのロード・トゥ・リオではいくつか乱れはあったものの彼らのフォームに磨きをかけました。『ホームスィートホーム』と同じ最初の2週はBIG(ドイツ)が勝ち続け優勝を独占しました。同チームのもっとも上手いプレーヤーはFlorian “syrsoN” RischeとIsmailcan “XANTARES” Dörtkardeşの二人ですが、今週はComplexity Gamingがトーナメントに参加しましたのでタフなチャレンジに遭遇するでしょう。今週から参加したALTERNATE aTTax, ESPADA, SINNERS Esports、Hard Legion Esportsは本大会初参加ですが、どのチームもそれなりの実績があるので競争相手としては申し分ない模様変えです。

参加チーム

グループ A
ALTERNATE aTTaX
Ambush Esports
Hard Legion Esports
Salamander Gaming
グループ B
Complexity Gaming
ESPADA
SINNERS Esports
Team Secret
グループ C
Endpoint
SKADE
SMASH Esports
KOVA Esports
グループ D
Copenhagen Flames
Gambit Youngsters
Nordavind
Sprout

賞金総額

$40,000が毎週1位と2位のチームに配られます。
1位 $30,000
2位 $10,000

大会形式

グループステージ
4グループあり、各グループに4チームに振り分け
GSL形式、ダブルエリミネーション
オープンマッチは1本先取(BO1)
それ以外は2本先取(BO3)
プレーオフ
シングルエリミネーションブラケット
2本先取(BO3)

注目チーム

Complexity Gaming

『ホームスィートホーム』の新チャンピオンであるComplexity Gamingは間違いなく優勝候補です。彼らは初参加した最初の週から優勝候補として要注目チームでした。初戦のオープンマッチでは負けてしまいましたが、その後からギアを上げ誰も彼らに勝てなくなりました。その中でも唯一彼らに対抗できるのがBIGでしたが、ファイナルではすでにどちらがトロフィーを手にするか目に見えていました。Kristian “k0nfig” Wienecke、 Benjamin “blameF” BremerとValentin “poizon” Vasilevの3人は素晴らしいパフォーマンスを見せているので、今週もファイナルまでいくだろうと否が応でも思わせてしまいます。このチームは本大会に参加しているチームとは別のレベルにあると言っても過言ではなく彼らのフォームも的を得ています。グループBにはESPADA、Team Secret、SINNERS Esportsがいますが、彼らにとって恐れるべきチームはいなくグループトップ通過は固いでしょう。彼らが出てきた以上、他にお気に入りはだしません。このカテゴリーは今やComplexity Gamingだけのためにあるとも言えます。

チャレンジャー

SMASH Esports

このチームは週をおうごとに育っていて、ようやくトーナメントの最後まで行けるチャンレンジャー的なポジションになったと思います。先週のトーナメントではComplexity Gamingよりも先にグループ通過し、BIGと最後までギリギリのせめぎ合いをしていました。Kristjan “shokz” JakobsonとDenis “grux” Gutajがベストパフォーマンスを出しており、そこにKristjan “fejtZ” Allsaarがいつも通りのプレーをするだけで相手のチームにとって脅威になります。グループCにはSKADE、Endpoint、KOVAがおり、怖い存在に見えますが彼らがもう一度プレーオフスポットへ進出し相手がComplexity Gamingであろうとチャレンジできるチームだと信じています。

Endpoint

このチームもSMASHと同じく週をおうごとに育ってきているチームです。本大会に参加しているメンバーのスタープレーヤーはJoey “CRUC1AL”とThomas “Thomas” Uttingだと言えるでしょうが、このチームの真の強さはチームとしての強さです。印象的だった3週目ではComplexity Gamingとセミファイナルで戦いましたが、健闘するもしっくりこない終わりを迎えました。ですが、あれだけの強いチームとマッチして負けても恥ずかしいことはありません。グループCはSMASH Esportsもいる強いグループですが、このチームはかなり良いところまでいけるチームには変わりません。このチームの活躍でもう一方のチームが脱落してしまうかもしれませんが、両チームともグループ内では恐ろしいチームである事には違いないです。

Copenhagen Flames

デンマーク人は2週目にセミファイナルまで進みましたが、BIGが強すぎました。直近のロースターではJonas “Queenix” Dideriksenが新たにチームに加わり、チームとの連携は完璧にいっています。Asger “Farlig” JensenとIsmail “refrezh” AliがチームのスタープレーヤーかもしれませんがQueenixがパズルのピースとしてまだ足りないように見えます。『ホームスィートホーム』を終えてからESL:Oneロード・トゥ・リオでもワールドクラスのチームと堂々と渡り合いました。c0ntact Gaming、North、Movistar Ridersに勝ちマップでもmousesports、FaZe Clan、GODSENT、G2 Esportsに勝っています。このチームが今のパフォーマンスを維持できれば後少しのところでComplexity Gamingと同じカテゴリーに入ってもおかしくはないでしょう。グループDにはNordavind、Gambit Youngsters、Sproutがいてタフなグループの1つですがQueenixも加わりよりチームとして輝いてきているこのチームなら乗り越えられるでしょう。

CS:GO『ホームスィートホーム』を観るには

【ツイッチ】チャンネルはこちら→https://www.twitch.tv/gridesports

最新のeスポーツニュースや業界については本サイトのツイッターをご覧ください→https://twitter.com/EVikings_com

 

 

Katsuhiro Ishimoto image

Katsuhiro Ishimoto

2020 5月 20
Gdpr Image

ユーザーエクスペリエンス向上のため、cookieを使用します

このページのリンクをクリックすると、cookie設定に同意したことになります

詳しくは
x