ホームスィートホームWeek8

ホームスィートホーム Week8

いよいよホームスィートホームの最終週がやってまいりました。これが終わった後にはグランドファイナルが控えており、シーズンの幕閉めとなりますがまだどの様な展開になるかはっきりと見えません。今週参加するチームはほとんどがホームスィートホームのベテランチームで構成されており、唯一の初参加チームがポーランドのレジェンドであるJanusz “snax” Pogorzelskiを迎えたIlluminar Gamingです。4度のチャンピオンを経験しているComplexity Gamingは一番最後に招待されたことで、またしても最有力注目チームとなりました。それでは、本サイトの注目チームといくつかのダークホースについてのプレビューを見てみましょう!

参加チーム

グループ A
AGO
Ambush Esport
Movistar Riders
North
グループ B
Endpoint 
FATE Esports
forZe
SMASH Esports
グループ C
c0ntact Gaming
Copenhagen Flames
HONORIS
Illuminar Gaming
グループ D
AGF Esports
ALTERNATE aTTaX
Hard Legion Esports
Complexity Gaming

賞金総額

$40,000が毎週1位と2位のチームに配られます。
1位 $30,000
2位 $10,000

大会形式

グループステージ
4グループあり、各グループに4チームに振り分け
GSL形式、ダブルエリミネーション
オープンマッチは1本先取(BO1)
それ以外は2本先取(BO3)

注目チーム

Complexity Gaming

ホームスィートホームにおけるこのチームのストーリーは一言で表すと「信じられない」と言っても良いでしょう。4度のチャンピオンになり、チームに対してもう賛辞が想い浮かび上がりません。彼らは常に相手チームに対し、圧倒的な制圧力で勝利してきました。最初の数週間はKristian “k0nfig” WieneckeとBenjamin “blameF” Bremerが肝心な時にチームを引っ張り、このデンマーク人の優秀なデュオはその後も続きます。ですが、過去数週間ではValentin “poizon” Vasilevが台頭しかれのAWPは対峙するチームを恐怖に陥れてきました。またチームとしてもホームスィートホームに参加するチームとは別次元で、OG、HeroicとBIGなど過去に参加したチームが不在の中かなり高い確率で5勝目を上げるでしょう。正直彼ら以上または同等に置けるチームは見当たりません。

Endpoint

このチームはすでに本サイトのホームスィートホームに関するプレビュー作成時に対象として初期から候補として入っていました。6回連続でプレーオフへ進出するのは本当に凄いことであり、先週はファイナルまで進みComplexity Gamingに惜しくも負けてしまいました。もしJoey “CRUC1AL” Steusel、Thomas “Thomas” UttingとKia “Surreal” Manの好調を維持できれば同じところ、もしくは優勝すら可能かもしれません。このチームは週をおうごとに上達し、彼らと渡り合えるチームが少ないです。そして、より高いレベルでの成功ができるかも見どころですし、我々は最初からこのチームを注視してきました。今週のホームスィートホームではforZe、FATE、SMASHがいる一番タフなグループに振り分けられ苦戦を強いられるかもしれませんが、このチームが7回目のプレーオフ進出を果たす事を信じています。これまでの実績を見ても、彼らが優勝候補に近いチームである事は間違いありません。

c0ntact Gaming

5週目の初参加で味わった惨めな経験を先週のホームスィートホームで期待の注目チームであるOGを破り、セミファイナルまで進んだことで巻き返しを果たせたことはこのチームにとっては良い兆候です。Otto “ottoNd” SihvoとRokas “EspiranTo” Milasauskasの存在がチーム躍進の最大の理由ですが、これ以上の成果を出すためにはチーム全体にかかっています。このチームはハッキリ言ってワールドクラスのチームにさえ脅威を与えられる実力を持っています。そして、本大会でもその優秀さを発揮できる事が可能なハズです。同グループにはCopenhagen Flames、HONORISとIlluminar Gamingがいますが、今週の全体的な参加チームの強さは下がっており、プレーオフへ行くことはそこまで問題ではないでしょう。最後の方まで進める注目チームであることは明らかです。

チャレンジャー

今週のホームスィートホームはけっこうな数の強豪が見当たりません。正直に言うのであれば、本サイトで“注目”もしくは“チャレンジャー”といえるチームがあまりいません。Hard Legion Esports、North、forZeとMoviestar Ridersなどは最後まで勝ち残るポテンシャルがありますが、ロースター変更や下手なフォームなど色々と懸念材料があります。ですが、ポテンシャルチャレンジャーになれるチームを見つけました。彼らは週をおうごとにスキルを見せてきましたが、最後まで“まだ”辿り着いていません。

SMASH Esports

エストニア人のデュオ・Kristjan “shokz” JakobsonとKristjan “FejtZ” Allsaarはチームが必要としている時に引っ張り、ホームスィートホームを観るのを楽しませてくれたプレーヤー達です。これはチームにとって大きなサインであり、それ以外にもスウェーデン人のデュオであるJoakim “disco doplan” Gidetun and Denis “grux”Gutajの過去数週間におけるパフォーマンスが良く経験豊富なIGL・Kamen “bubble” Kostadinovの元で上手くまわり始めているように見えます。SMASH Esportsが本サイトの見立て通りになってきているのを喜ばしく思っいます。彼らは誰もが見向きもしないところからダークホースとなり、今ではポテンシャルウィナーとして見ています。彼らのグループ振り分けは本当に不幸な事にEndpoint、FATEとforZeであり早い段階で負けてしまう可能性もありますが、本サイトは彼らがこれらの強豪チームを倒し乗り越え、プレーオフへも進めると信じています。もしこのチームがホームスィートホームで優勝できれば、美しい物語として語る事ができるでしょう。

CS:GO『ホームスィートホーム』を観るには

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Katsuhiro Ishimoto image

Katsuhiro Ishimoto

2020 6月 10
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