LJL2020 サマースプリット パワーランキング

LJL2020 サマースプリット パワーランキング

本サイトでは昨シーズンや今までのLJLチームのパフォーマンスを元にサマースプリットのランキング予想を立てました。昨シーズンは得点を見てもかなり僅差であり、DFMを除いた全チームが僅差でどのチームがプレーオフへ進んでもおかしくなく、今シーズンも似たような状況が続くと思います。パワーランキングはあくまでも独断と偏見に基づいて書いています。昨シーズンを振り返ってみても見通しの立てにくいかなり難しい予想でもありました。今シーズンも何が起きるか分からない展開が起きるかもしれません!

1. AXIZ ~7位~

大混戦のシーズンで序盤から中盤にかけて順位を上げるのにかなり苦戦した感が拭えないチームでしたが、終盤にかけて連携が取れるようになり、健闘したチームです。サポートのCorporalはオセアニアリーグから来たばかりでプレースタイルが不慣れな事もありましたが、終盤では良くプレーしていました。今回はチーム最古参のuinyanがトップからサポートに変わり、新たにLJLのスカウティンググラウンドで3位を獲得したチームオーシャンでトップレーナーをやっていたNatsumeが加わりました。他のチーム同様オフシーズン中にどれくらいすり合わせができたかで状況が変わると思いますが、それは他のチームも同じ条件ですので、苦戦を強いられる事には変わりないでしょう。

2. Burning Core ~8位~

昨シーズンでは序盤から終盤にかけて常に好調で上位につけていたチームで、トップレーナーRayFarky、ミッドレーナーRoki、ADキャリーのYuhiの日本人プレーヤーによる韓国のブートキャンプは功を奏したかのように見えましたが、大混戦の昨シーズンで惜しくもプレーオフを逃してしまいました。今シーズンはミッドレーナーのRokiが引退し、代わりにLJLスカウティンググランドで優勝したチームインファーナルでミッドを担当していたEugeoが新たに加入しました。LJL屈指のジャングラーOnceが健在でも相互関係にあるレーナー達の連携が上手く取れるかどうかがカギになりそうです。

3. Crest Gaming Act ~6位~

昨シーズンは昨年のチーム変更やポジションの変更が行われながらも4位で踏みとどまりました。シーズン開始直後から常に上位に入っており、大混戦したシーズンの中でも一定のパフォーマンスを発揮し続けたこのチームのトップレーナーであるNapはLJLCS(LJLの下部リーグ)所属のころから所属していたチームを引き上げては脱退していた事から「昇格請負人」と呼ばれており、幸運をもたらすプレーヤーらしく大健闘しました。今シーズンはジャングラーのYoshiから新たにYunikaに変わりましたが、他のメンバーは変わっていないのでオフシーズンの間に十分一緒の訓練をしてすり合わせが上手くいけば昨年から引きずる変更による環境の変化も強さに変わるかもしれません。

4. DetonatioN FocusMe ~1位~

やはりLJLを語る上で外せないのがこのチームです。リーグ設立時より圧倒的な数の優勝を飾っており、昨シーズンでも12勝2敗という圧倒的な強さと安定力で通算10回以上のLJLリーグシーズンチャンピオンになり、日本リーグを語る上で欠かせない存在となっています。このチームはロースター変更がほぼなく、トップレーナーのEviとジャングラーのStealが2017年に新たに加入して以来不動のメンバーです。ソロでも一騎当千の強さを誇るEviとミッドを堅持できるCerosに安定感のあるボットペア・YutaponとGaeng、そしていざという時に頼りになるStealはどれもをとっても上手なプレーヤーであり、チームとしても長い間一緒にプレーしているだけあって良い連携が取れています。

5. Fukuoka Softbank Hawks Gaming ~5位~

昨シーズンLJL初参加したこのチームは全体的に良いチームであり、特にボットペアが目立つシーンが多かったです。ADキャリーHoneyとサポートのPoohはどちらもリーグ初参加からプロリーグ経験プレーヤーと対等に渡り合い観る人たちの疑念を吹き飛ばしたのではないでしょうか。今シーズンはトップレーナーがDasherミッドに変わり、久しぶりにリーグ参加するArumikがトップレーナーを担当します。ジャングラーのTusseleがリーダーシップを再度発揮すれば、ロースター変更の影響も良い方向に向かうかもしれません。チームとしてはやはり未知数で、昨シーズンの大混戦プラス初参加としては上々な結果でいずれは野球と同じように上位チームになる日が来るかもしれません。Ramuneは今回ミッド控えになっていますが、過去にはDFMのサブとして所属していた事がありますが、DFMのサブは控えではなく、優秀である事には違いありません。

6. Rascal Jester ~4位~

DFMと並び長い歴史を持つこのチームは過去に優勝した事もあるチームです。トップレーナーのcogcogはLJL最古参の1人でもあり、他チームへの移籍を経験し同チームに戻ってきました。トップレーンのいろはをSengoku Gamingの現トップレーナーapaMENから学んでいる上に様々な役割をこなせる万能型のプレーヤーです。今シーズンではLPLの有力チームであったTeam WeやLCSのTeam EnVyUsでミッドレーナーを経験している実力プレーヤーのNinjaをスターティングロースターに加えずPinkを指定しました。今シーズンのAXIZトップレーナーであるNatsumeと同じLJLスカウティンググラウンドで同じチームに所属していました。サポートでもLJL初体験のNagiがタンク系チャンプを使わせたら恐らくLJLで屈指のVividに代わりスターティングロースターに組まれています。昨シーズンでガラリと変わったロースターを更に変えチームとして常に心機一転する事は良い事ですし、戦略としても中盤~後半にかけてベテランプレーヤーへ入れ替える算段なのか、目が離せないチームになりそうです。

7. Sengoku Gaming ~2位~

昨年のロースターを大幅に変更し、今年もっとも注目されたこのチームは昨シーズンの出だしこそ苦戦しましたが、中盤から後半にかけて得点を伸ばしDFNからシーズンとプレーオフで1勝ずつ勝ち取るなどチーム結成からわずか1年足らずでリーグシーズン2位を獲得するという快挙を果たしました。トップのapaMENはLJL最古参の1人でもあり、レーン戦が安定している選手です。DFNのEviをソロキルするなど積極的な面もあり、頼もしい存在です。ボットレーナーのYutorimoyashiも同じLJL最古参の1人で国内大会を複数回優勝している経験があり、かなり頼もしい存在です。ミッドレーナーのPireanはかなりの殺傷力があり、LEC・LCS仕込みのプレーは伊達ではありませんでした。ロースターの変更もなく、連携を高めるには良いオフシーズンにもなっているので、今シーズンも間違いなくプレーオフ進出できると思います。上手くいけばDFNをも倒し初優勝も不可能ではないかもしれません。

8. V3 Esports ~3位~

昨シーズンでは終盤にかけて徐々に順位を上げ、プレーオフへ進出したこのチームはロースター変更もなく、安定したプレーが期待されます。トップレーナーのPazはLJL最古参の1人でもあり、苦境の中でもレーンを維持する能力が高いプレーヤーです。ADキャリーであるArcherはまだ伸びしろがありサポートのRainaはずっとLMSでプレーしてきているので、LJLのスタイルとは違いAXIZのCorporalと同様に慣れればもっとチームとして強くなれるのではないでしょうか。また、昨シーズンからロースターも変更していないので、安定力が高まっている可能性は十分にあります。

LJLサマーシーズンは6月13日(土)より始まりますので、忘れずにチューンインしてください!本サイトでは引き続きLJLをフォローしていきますので、是非お立ち寄り下さい!

 

Katsuhiro Ishimoto image

Katsuhiro Ishimoto

2020 6月 12
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