ミッドシーズンカップ2020 デー1

ミッドシーズンカップ2020 Day 1

いよいよLCKとLPLの強豪チームが対決する日がやってきました!グループAのT1は韓国きっての強豪チームであり、FunPlusPhoenixは昨年のワールドチャンピオンシップを勝ち取り世界の頂点にたったチームです。参加するチーム全部がリーグ上位チームだけあって展開が読めずハラハラするマッチが続きました。驚くべきことにT1が最後の対Top Esportsの終盤でドレイクを取らずにバロンを取りに行き逆に盗まれてしまうという事態が起こり初日で敗退という番狂わせが起きました。LCKのチームであるT1とDAMWON Gamingが敗退し、LPLのFunPlusPhoenixとTop Esportsが勝ち進みます。両リーグともにリーグオブレジェンドではトップレベルであり、そこから勝ち上がってきたeスポーツチームの実力は世界中が知っています。

FunPlusPhoenix 0vs1 T1

開始5分経っても、双方がファーミングしてゴールド稼ぎをしており立ち上がりの遅いマッチでした。T1のCuzzがドレイク・バロンレーンをファーミングして中立モンスターを狩っていましたが、途中からDoinbCrispがレーンから追い出します。FPXが開始9分でリフトヘラルドを獲得し攻勢をかける準備を着々と始めます。10分でT1のFakerがTianに攻撃をしかけ小競り合いが置き2-1トレードでした。そこから間もなくしてドレイクキャンプで集団戦が起きますが今回はT1がFPXのトップを除く3人を無傷で倒しテリトリーを確保し有利にたちます。キル数ではT1がリードしますが、FPXがボットとミッドタワーを壊し歩を進めドレイクで再度両チーム全員が一触即発になりますが両チーム共に牽制で場が膠着しT1が3体目のドレイクを確保しFPXの追撃をかわします。22分にミッドレーンインナータワーで集団戦が起きますが再度T1が2人失うもFPXを3人倒し、その余力で4体目のドレイクを取りました。この時点でT1の集団戦における有利はFPXを圧倒しており、ドラゴンソウルを獲得したT1はかなりの有利をきずき、なおかつバロンナッシャーを倒し相手チームをかなり追い詰めます。FPXはこの時点で5人ひとまとまりで巻き返しを図りますが、ミッドインナータワーでT1に抵抗するも圧倒的な力の前で歯が立たず一気に殲滅され30分前後でマッチが決しました。このマッチはFakerの戦端から始まりT1が徐々に優位にたち、巻き返されることなく一貫して有利を保ち以外な展開となりました。

Top Esports 1 vs 0 DAMWON Gaming

ゲーム開始直後から全員がジャングルで索敵する状況が続き、DWGは強気に相手のジャングル内で赤バフをボットペアがサポートする形で乱戦が始まります。ジャングラーがボットペアと協力する形でDWGがTESのボットタワーに攻めこみJackeyLove(サポート)を倒します。トップレーンではTESが二人がかりでDWGトップのNuguriを倒しますが、直ぐにDWGのジャングラーがTESのジャングラーを倒しキルをトレードします。両チームともジャングルにいる時間が長くTESはボットタワーにガンクしキルを獲得します。13分経過した時点では両チーム共にキル数、ゴールド数、タワー数、ドレイクとほぼ同じでしたがそこからTESがジャングルから集団でボットレーンを攻撃しインナータワーを折るまで後少しのところでしたが途中で追い返され1-1のキルトレードで再度状況が膠着します。17分にDWGがチーム一丸でリフトヘラルドをミッドタワーに召喚しますがそれは陽動でドレイクをとりますが、再度ミッドレーンでTESに攻撃をしかけていたBerylですがそこから一気に反撃され3人倒されてしまいます。22分にドレイクを巡り両チームが衝突しますが、DWGが優勢な中Knightが1人でキル数をトレードに持っていき劣勢を相殺します。28分にDMGがバロンを取りにチームで動きTESのボットペアを倒しますがTESのトップ、ミッド、ジャングラーが攻撃をしかけバロンを盗まれてしまいます。33分の時点でTESがキル数、タワー数、ゴールド、ドレイクで優位にありネクサスタワーでDWGが迎え撃ちますがTESに殲滅されゲームセットしました。

T1 0 vs 1 DAMWON Gaming

序盤T1がキル数でリードをしますが、ドレイクはDWGがリードします。15分にミッドレーンで集団戦が起きますが、T1の優勢で終わりしばらく膠着状態が続きます。2体目のドレイク獲得をめぐり集団戦が再度起きますがDWGがトレードしつづも追い返し獲得し、タワーリードもしますが、4体目のドレイクではT1がとりキル数でもDWGにたいし徐々に差をつけました。ドレイクの5体目でもT1が獲得し、DWGを寄せ付けない連携をしますがその間にバロンバフを取られ一気にチームでミッドのインヒビターまで壊しドラゴンソウルを獲得ます。40分経過しFakerが単独でDWGのネクサスタワーやインヒビターをポークし一時脅威を与えますが、そこからDMGがミッドからチームで一気に攻撃をしかけT1を破りました。

Top Esports 0 vs 1 FunPlusPhoenix

FPXのボットペアとジャングラーが相手ジャングルの青バフを取るところから始まります。6分経過でTESが1人倒されるもドレイクをとりますが、ゴールドではFPXがリードします。ミッドレーンではKnightがDoinbを倒し、レーンを維持しますがFPXのトップであるKhanがジャングラーのTianとともにTESのトップタワーを折ります。13分経過した時にTESとFPXがドレイクキャンプとミッドレーンの間で集団戦を起こしますがTESが押し返されゴールド優位を伸ばします。FPSの連携力がこのマッチでは上手く機能し、Knightによる活躍でも中々差を広げられません。ドレイクをめぐる集団戦では立て続けにFPXが優勢になりTESを削った後に上手く引き上げます。26分にTESがバロンを取りに行きますが、FPXと再び集団戦で競り負けKnightを含む3人を倒されそのリードでボットインヒビターを壊されてしまいます。30分経過した時点でFPXはドラゴンソウルを獲得し、ゴールド、キル数、タワー数すべてにおいてTESを上回り34分経過でマッチをセットさせました。

DAMWON Gaming 0 vs 1 FunPlusPhoenix

マッチ開始5分前にFPXがファーストブラッドを取ると、トップでもDoinbが参加し一時レーンに3人いるというプッシュガードをしきリードを維持しますが、DWGはボットレーンをプッシュしますが、ボットレーナーを倒すのみでタワーを折るまではいきませんでした。9分経過にはDWGがミッドレーナー以外一気にトップレーンに集まりレーンプッシュしタワーを折ります。ミッドのDoinbはShowMakerに抑えられ動けずに形勢が若干逆転します。ドレイクでもDWGが2体連続で獲得しますが、3体目はFPXのDoinbに盗まれ集団戦ではサポートのGhostを失いドラゴンソウルにリーチをかけられませんでした。4体目のドレイクもFPXに阻止され集団戦ではDWGの意思疎通にズレが起き消化不良な形でマップに散りました。FPXはこの段階でよくまとまりがついており、ボットのインナータワーを続けてプッシュする際もバラバラのDWGとは対照的に映りました。33分経過し、両チーム互いにドラゴンソウルにリーチをかけたままDWGがバロンバフでボットインヒビターまで壊し有利に見えますがその間にDoinbとCorkyがバックドアをしかけネクサスへ攻め込み残りのチームが各地でDWGを撃破しながら続いて攻め込み抵抗に合うもネクサスのみに集中攻撃をしかけFPXが勝利を収めました。

T1 0 vs 1 Top Esports

マッチ開始時から両チームともジャングル内をさまよい互いにジャングラーに警戒をしている様子でした。5~7分にかけトップに小競り合いが続きTESが4人がかりでT1のトップCannaにあたりレーンを有利に持っていきいます。T1は慌てず落ち着いて対処にもくもくとゴールドを稼ぎにあたりチャンピオンの強化に専念しました。11分経過後にT1のFaker、Teddy、Effort、Cuzz四人がミッドでKnightを倒し助けに入ったKarsaをも倒しドレイクの獲得に成功します。3体目のドレイクでは集団戦が起きず、両チームともマップの様々な場所でファーミングと小競り合いを繰り返しますが18分経過後にKnightがボットレーンでTeddyとCannaにつかまり助けに入った369も倒します。そこからT1はチームで動くようになりボットレーンをプッシュした後TESの攻撃を防ぎつつバロンを獲得します。TESがバロン時間を凌ぎますが、再度T1がバロンを獲得に動きますがTESに盗まれ集団戦でも大きな有利を取れずT1側の赤バフキャンプで集団戦が起きTESが大いに有利に立つとそのままネクサスへ攻め込み勝利しました。

 

Katsuhiro Ishimoto image

Katsuhiro Ishimoto

2020 5月 28
Gdpr Image

ユーザーエクスペリエンス向上のため、cookieを使用します

このページのリンクをクリックすると、cookie設定に同意したことになります

詳しくは
x