LJL2020 サマースプリット Week5 Review

LJL2020 サマースプリット Week5 レビュー

本日のみどころはSengoku Gaming対AXIZだったと言っても過言ではありませんでした。ボットレーナーをDay1に代え、元のロースターに戻ったAXIZは昨シーズンの勢いを取り戻したかのように勢いが出てSengoku Gamingが手も足も出ないくらいのプレイを見せてくれたのと対照的だったのが昨シーズンのチャンピオンだけでなく、長年日本リーグを代表してワールドチャンピオンシップに出場しているDetonatioN FocusMeにとってあまりにも残念な週となりました。SHGが勝ってことで、プレーオフ進出の可能性が途切れず明日のマッチで進出の是非が問われ、面白いスーパーウィークになりそうです!

1.Sengoku Gaming vs Axiz

序盤からSGが無傷で一体目のドレイクを獲得し、両チームともしばらくファーミングでレベルとアイテムの拡充に専念していました。8分経過後にAXZがトップに集結し、リフトヘラルドを獲得します。Hogletのガンクが上手く行われ、キル数で0-2とAXZがリードしますが、その間にSGが2体目のドレイクを無傷で獲得しました。中盤17分でもHogletが猛威をふるい、ミッドレーンのPireanを再度倒しAXZ一体目のドレイクを獲得し、キル数0-4とゴールド差約2Kで有利な状況を維持しつづけますが、SGも複数で行動しながら巻き返しの瞬間を探ります。22分にPireanがボットレーンでuinyanを倒し、初キルからそのまま3体目のドレイクを獲得し、ドラゴンソウル完成にリーチをかけます。その後、両チームがAXZ赤バフ周辺で出会いますが、AXZがミッドレーンに引き集団戦がミッドレーンでおきますが、SGのBlankが倒され、AXZは全員生き残る形で消耗戦は起きませんでした。この時点でAXZが4K差のゴールドを出していて、優勢を維持します。バロンキャンプで起きた集団戦でもSGのapaMEN、Pirean、Entyを倒し、AXZはHogletを倒されたのみでSGがバロンを断念する形になります。6体目のドレイクが出現した際に発生した集団戦ではSGのPireanとEntyが倒され、AXZが追撃するというかたちでバロンを取り、続くSGのドレイクをもスティールしドラゴンソウルにリーチをかけました。40分経過時にDay1がドレイクを倒しAXZがドラゴンソウルを獲得しますが、SGもバロンを獲得して巻き返しをはかろうとしますが、AXZに見つかり集団戦を避けバロンを再度取られます。AXZ有利に見えましたが、SGが集団でミッドからAXZを押し通して一気にミッドレーンのインヒビターまで破壊しますが、押し返され、apaMENを除く全員が倒され、一気にAXZが押し返し45分でSGを制します。

2.Rascal Jester vs Sengoku Gaming

マッチ開始からミッドレーンで小競り合いが続きますが、hachamechaがBlankを倒してPinkの窮地を救うとSGはトップを3人で攻めCogcogを倒します。1体目のドレイクはRJが獲得し、その後もトップでapaMENを倒しその流れでリフトヘラルドを獲得し順調なゲームを進めていきます。SGも局所でRJのhachamechaとPinkを倒し、次の手に流れるのを阻止していました。2体目のドレイクではSGがノーデッドでRJからドレイクをスティールし、Nagi、hachamecha、Pinkを倒し大きく巻き返します。13分にはRJ側の赤バフで集団戦が起き、Blankが赤バフスティールのRJを全滅させるなど大きくリードを広げます。この時点で8.4Kのゴールド差ができRJは厳しい状況に追い込まれます。中盤ではSGがRJに対して1万のゴールド差を維持し、ジャングルの中立モンスターもファームしきり2体目のドレイクも抑えて逆襲させる隙がありませんでした。20分にはミッドのインヒビターを破壊し、バロンを獲得しRJに対し人数差戦も果敢に挑み22分でSGがマッチを制しました。

3.Rascal Jester vs Burning Core

マッチ開始から序盤はRJがドレイク一体と2-0でキル数を獲得し、順調な滑り出しを始めていました。トップでも、Cogcogが辛うじてレーンを守りリフトヘラルドキャンプで両チーム一触即発になり、RayFarkyを倒しますがリフトヘラルドをBCにスティールされます。2体目のドレイク出現時にキャンプあたりで双方が再度集団戦を行いますが、2-1でRJが優位に立ちます。3体目のドレイクをめぐる集団戦ではBCが2-3でキル数を伸ばし、再度ミッドレーンからRJが突っ込みますが、Artを倒され返り討ちにあいます。バロンを獲得したBCが状況を少しずつ覆しますが、RJのNagiの活躍で次の集団戦はYuhiとProudが倒されてしまいます。5体目のドレイクは両チームとも牽制で終わり、BCが獲得に成功し、続けてバロンもノーリスクで獲得し優位に立ちました。バロンバフ中にBCがポークを続けRJは徐々に削られ、善戦するも厳しさが増しドラゴンソウルもBCが獲得に成功します。34分にRJがミッドインナータワーを破壊しインヒビターに触りますが、BCの反撃にあい全滅させられ9K差まで広げられてしまい、再度集団戦でもRJが全員倒され一気にゲームセットまで持ち込まれてしまいました。

4.Burning Core vs Axiz

序盤からAXZが前マッチの勢いを保っているように見え、僅差のリードを保ちながらゲームを展開していました。ですが、3体目のドレイクをBCがスティールし集団戦でもAXZを追い払うことに成功します。中盤になると、BCがリードを広げ集団戦で競り勝ちドレイク3体とバロンを獲得しゴールド差を一時5K以上に持っていきました。AXZは善戦するもミッドのインヒビターをわられ、ドラゴンソウルを獲得され窮地に追い込まれます。31分の集団戦ではBCがAXZを殲滅し、その勢いのままネクサスを32分で壊しゲームセットしました。

5.V3 Esports vs DetonatioN FocusMe

序盤からBugiがミッドで暴れ、ファーストキルを獲得しDFMの出鼻をくじきます。トップでもPazとBugiがEviを倒し、レーンを抑えますがDFMが最初のドレイクを獲得しました。局所局所ではV3がDFMを倒し特にStealの動きを封じ込める事に成功し、リードを広げていきます。V3がミッドにリフトヘラルドを放っている間にDFMは2体目のドレイクを獲得し、ドラゴンソウルを目指すように見えました。集団戦でもV3がDFMを上回り、23分経過後には14-4と10キル差の7Kのゴールド差を作りリードを大きく広げました。V3はバロンも獲得し、DFMが0タワー破壊でも攻撃の手を緩めず全レーンのアウタータワーを取り除きます。5体目のドレイクも取られ、バロンを再度と取ったV3は集団戦でDFMを散らしその勢いで32分にネクサスを破壊し勝利します。

6.V3 Esports vs Crest Gaming Act

V3が序盤からファーストブラッドを獲得しますが、CGAが無傷で最初のドレイクを獲得します。そこからCGAが局所でV3以上のキルを稼ぎ、リードを取ろうと必死になります。ボットレーンで起きた集団戦でもCGAが全員素早く集まり、Pazを倒すなどV3に隙を与えません。3体目のドレイク出現時の集団戦ではドレイクをV3に取られるもV3以上の連携の上手さを見せます。Bugiの脅威は相当なものですが、それでもCGAの集団戦は強固でV3に対し一歩も後に引きませんでしたし、むしろキル数を伸ばしていきました。5体目のドレイク出現時に両チームとも睨み合いからYunikaがスティールを成功させ1-1のトレードで集団戦が終わり、膠着状態が続きます。6体目のドレイクでは集団戦がかなり長引きV3がドレイクを獲得するも、最後までCGAが引かず両チームとも体力を相当削りますがV3がギリギリで踏ん張り切りましたが、その間にバロンバフを獲得し

7.Crest Gaming Act vs Softbank Hawks Gaming

序盤からCGAがキルで4-0とリードを広げ、唯一SHGの強みが最初のドレイクを獲得したのみになっています。Arumik以外が全員1度倒されており、CGAのゲームメイクの上手さを感じさせてくれました。2体目のドレイクをCGAが無傷で獲得し、ボットでも守りに入っていたArumikが複数のCGAに押され14分経過ですでにボットのインナータワーまで破壊されるという早いゲーム展開が進められました。トップでもArumikが再度CGAの三人にタワーダイブされ倒され中々育つことができず、SHGの打てる策が後手後手になってしまいました。19分の時点でSHGのインナータワーがトップ以外全て破壊されており、ドレイクでもCGAにリードを許します。SHGは無理に集団戦や競り合いを起こさずファームに集中しますが、一方のCGAも同じくドラゴンソウルにリーチをかけます。集団戦ではSHGを圧倒し、1キルも渡さず26分でPooh以外を全滅させたCGAは一気にネクサスを破壊しにいき、ゲームセットしました。

8.DetonatioN FocusMe vs Softbank Hawks Gaming

マッチ開始から6分経過後も両チームともに牽制の連続で誰も倒されません。今シーズン調子が悪いDFMですが、それはSHGも同じで3-2のドレイク2体とDFMがリードゲームリードを取ります。3体目のドレイクでは1-1トレードで、SHGがドレイクを獲得し、DFMの攪乱に成功します。その後も集団戦でYutaponとGaeng以外を倒し、バロンを獲得し一気にゲームを覆しました。それでもDFMがトップで3人がかりでDasherを倒し、少しでもバロンバフのチーム効果を削る動きでますが、その間にSHGが2体目のドレイクを獲得し2-2タイになります。次のバロンキャンプでもSteal、Ceros、Gaengを倒し集団戦で再度SHGが有利に立ちます。バロンバフの中でもDFMは果敢に闘いを挑みますが、限界がありドレイクリードも許してしまいます。続く集団戦でもSHGがCeros以外を倒し、一気にミッドレーンに押し込んでいきDFMが自陣ネクサスで防戦するも、勢いにのったSHGに粉砕され負けてしまいました。

明日はレギュラーシーズン最後となり、プレーオフが決まるファイナルマッチですので、是非お見逃しなく!


 

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Katsuhiro

2020年 7月 25日

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