ミッドシーズンカップ 準決勝

ミッドシーズンカップ2020 Day3 ~セミファイナル~

JD Gaming 1 vs3 FunPlusPhoenix

第1試合

開始3分にJDGがボットタワーにダイブしてFPXのボットペアを倒して攻勢にでます。6分でトップにいたDoinbがYagaoにソロキルされますがミッドから駆け付けたKhanに倒されトレードキルになりました。JDGはそれに続きDoinbをZoomとKarsaが牽制しトップレーンをプッシュします。13分にFPS側の赤バフキャンプで小競り合いが起きますがJDGが競り勝ちボットタワーを破壊する事に成功します。続くミッドレーンでもJDGが集団戦でFPXに競り勝ちインナータワーまで押し込みトップレーンにも攻め込みインナータワーを破壊しベースの周りを裸にしました。20分にはボットとミッドインヒビターを破壊しFPXも善戦しますが集団戦では歯が立たずJDGの優位がますます勢いづきました。バロンを獲得したJDGはトップから攻め込みインヒビターも破壊しますが、FPXの頑強な抵抗にあい一旦は引きますが、この時点で巻き返しが難しいほどの差がつきます。25分にJDGがチームで攻め込みFPXと全面衝突しますが、既にベースにはほとんど守れるものがなく、なし崩しで26分にJDGが勝利を収めました。

第2試合

開始3分でJDGのKarsaが赤バフキャンプでTianに倒されジャングルにおける優位性を失います。これが後に響きミッドレーンでもFPXに競り負け0-4でキル数を離し、立て続けにJDGが局所で倒され勢いを削られてしまいました。FPXが積極的にJDGのジャングルでファームしKarsaはそれを追い出すことができず続く11分でもミッドでの小競り合いでKarsaが倒され、FPXは難なく2体目のドレイクを獲得します。FPXは引き続きJDGのジャングルで赤バフと青バフを取りながら中立モンスターを倒しゴールドを稼ぎ、13分に起きたトップタワーの集団戦ではFPXが4-1でJDGを圧倒しリードをさらに広げます。このマッチではDoinbが調子を戻し本領を発揮してドラゴンソウル、バロン、エルダードレイクなどキル数、ゴールド、タワーでも圧倒的な差をつけてJD Gamingをくだします。

第3試合

このマッチでもFPXがキル数などの強さで圧倒するもバロンをJDGに盗まれるなど集団戦において相手チームと闘いながら中立モンスターを獲得するという点においてはJDGの方が一枚上手に感じました。全体的なゲームの運びはFPXが有利につけておりますが、Zoomを始めKanavi、Yagao、LokeNなど個々のプレーヤーが強く集団戦では決してFPXに負けていない様に見えたのでなぜキル数で負けているのか不思議です。35分でもまだまだ決着が着かず、ドラゴンソウルをFPXが得ているにも関わらずJDGはまだゲームをあきらめていない様子でエルダードレイクをめぐっての集団戦では両チームとも遠距離攻撃で技の投げ合いになりトップのKhanが鍛冶伸の怒りで攻撃をかけてから膠着した集団戦がFPXに有利に動きましたが、決着が着くのに3分ほどかかり長い攻防が続きました。FPXはそこからバロンバフを獲得し40分でゲームセットします。

第4試合

4マッチは開始11分経過後も両チームともに互角の状況でした。FPXが2体目のドレイクを難なく獲得する以外目立った動きはなくファーミングが続きます。12経過後もFPXがドレイクを2体連続で獲得しており、JDGに対してキル数、ゴールド数でリードをとります。16分のドレイクでもFPXが阻止に入ったJDGを倒し、25分経過後に続く4体目のドレイクでも集団戦を戦いながらドレイクをとります。JDGの方が集団戦ではやや強い印象がありますが、29分のバロンキャンプではFPXがJDGを押し返しバフを獲得します。後半にかけてボットレーンで起きた集団戦ではJDGが本来の強さを発揮しFPXを押し返しますが、その後はFPXに先手をうたれドラゴンソウルとバロンバフを獲得したFPXになす術もなく一気にネクサスまで破壊され42分でゲームセットします。

Gen.G 0 vs 3 Top Esports

第1試合

序盤はTESがキル数でリードしチーム特有のアグレッシブさが活きます。17経過後にはTESがミッドインナータワーを破壊し、GENのベース近くまで接近し、続けてボットレーンから攻めインヒビターを後少しのところで破壊するところでGENに押し返されますが優勢を保ったままファーミングに戻ります。24分にはミッドのインヒビターを割ってそのままネクサスを破壊します。

第2試合

マッチ1と同様にGENの動きをまるで読んでいるかのような動きでキル数を伸ばしドレイク2体を獲得し優位になります。14分にはボットレーンでせり合いが起きますが、TESが3ジャングラーやサポートなど倒しキル数でさらに差を広げました。集団戦においてTESが前回のマッチと同様に優位にいる状況が続きます。18分に3体目のドラゴンが現れる少し前にボットレーンで集団戦が起きますがGENが上手くTESを追い払いドレイクを取ります。20分に再度TESがミッドインナータワーを破壊する際に集団戦が起きますが3人失ってもGENを全滅させ攻撃姿勢を崩さずに22分経過にバロンを獲得しGENの集団戦を避け態勢を立て直します。24分にミッドレーンで集団戦が起きますが、GENを圧倒し25分にネクサスを破壊してゲームセットしました。今回の活躍でも369がかなりの見せ場を作りチームの勝利に貢献しています。

第3試合

このマッチでは序盤にGENがTESのプレーに慣れ極地で競り勝つシーンがありました。15分経過後もTESが2体目のドレイクを獲得し局所で競り合うも少しずつTESがリフトヘラルドなどの中立ドラゴンの獲得をペースよく抑えていきました。20分にTESがミッドインナータワーを攻撃しGENと集団戦が起きますがGENが引き気味でドレイクキャンプへ向かいますがドレイクキャンプで決定的な優位を確保しその勢いでバロンを獲得します。その際もRascal、Cod、Rulerが盗みに入ろうとしますが、逆に蹴散らされてしまい再度TESの集団戦の強さを見せつけました。25分にトップインナーレーンで集団戦が起きますがバロンバフを持ったTESの前にGENは2人倒しますが、勢いを抑えきれずネクサスタワーまで突破されてしまいます。27分経過後にドラゴンソウルを獲得したTESはミッドレーンで集団戦が起き激しい競り合いの末TESの369とKarsaが生き残りGENを全滅させますが、ネクサスまでは届かずバロンバフを再度獲得し32分にネクサスを破壊し3連勝を果たしました。

決勝

FunPlusPhoenix vs Top Esports

マッチ1よりJD Gamingがリードをするも、FunPlusPhoenixがワールドチャンピオンの意地を見せ逆転勝ちをしますが集団戦における強さはJD Gamingに分があるように見えました。FPXは戦略的にドレイクとバロンを獲得し、上手く勝ちましたが韓国のチャンピオン・Gen.Gを圧倒的攻撃力でねじ伏せたTop Esportsとの決勝は予断を許さないほどのプレッシャーを与えていると思います。本サイトでは初代ミッドシーズンカップチャンピオンが誰になるか最後までフォローしますので、本サイトにお立ち寄りください!

 

Katsuhiro Ishimoto image

Katsuhiro Ishimoto

2020 5月 30
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